わたしの就活は『メモの魔力』に支えられていたのかもしれない

とぅるもちです。あけましておめでとうございます。
年明け初めてのnoteはエロじゃなく、読書感想文です。

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メモがどんなメリットをもたらしてくれるか、また、前田さん流のメモのとり方までこの本で学べますっ 

大事なことを最初に言います。

就活生は!この本を!読んで!!!!!!

読み進めていくうち、メモが夢を叶えてくれるというのはあながち嘘じゃないと思いました。
というのも、前田祐二さんが代表を務める「SHOW ROOM」もメモから生まれたんだとか。

メモによって鍛えられるスキル
①アイデアを生む力
②情報をじぶんの中に取り込む力
③相手からより深く話を聞き出す力
④話の骨組みを理解する力⑤曖昧な感覚や概念を言葉にする力

メモにおいて大事なプロセスは

事実→抽象化→転用

だといいます。

インプットした「事実」をもとに、気づきを応用可能なものに「抽象化」、そして自らのアクションに「転用する」。

「大阪で、チラシと一緒に飴ちゃんを配ったら東京の3倍受け取ってもらえた」という事実から、メモによって新たに生まれたビジネスモデルの話は面白かったです。

このプロセスは、前田さん自身がストリートミュージシャンの経験をした上で導かれたものだそうです。15歳から、1人の力で路上に立っていたことがもう信じられないくらいすごいんやけど(わたしがいたチア部は団体だったから尚更)。

とにかく「抽象化」が大事

前田さんはとにかく「抽象化」する能力を伸ばす必要性を説いています。
その中で、例に挙げられた人物は3人
秋元康さん
DeNA南場さん
鈴木おさむさん

この方々は抽象化能力に長けていて、私たちが耳にした時に非常にインパクトのある言葉を生み出すことができる方たちだと。

たしかに、乃木坂46の曲に出てくる「永遠は短い」というフレーズは、「なんで??」からの「なるほど」になったときのインパクトが大きかったな〜〜

メモで自分を知る

この章は個人的にすごく印象に残りました。

前田さんは、就活時代はメモをとりまくって「自己分析」なさっていたとか。そのメモノートはおよそ30冊!

思い返せば、わたしもメモをとりまくって就活していたんですよね。

「自分を知る」
「自分の意識を言語化」

これを作文で行なっていました。

このnoteは就活時代に書いたものです。
この場合「思いやり」というテーマに沿って、

じぶんが過去にどんなことで感動して、
なぜそれに感動したのか

という部分をしっかり考えた。
こういう作文を、およそ一年間、毎週2本書いていました。

今のじぶんを作っている原体験ってなんだ?

それを思い返すいい機会でした。

この作文たちのおかげで、エントリーシートは大体通ったし、面接も楽しかったんです。就活試験の勉強はてんでダメでしたが…

じぶんの夢を叶えたいなら、自己分析は本当に大事ですね!

夢を自身で認識した上で、エピソードを語る力も大事になってきます。
重要なポイントは

①エピソードを「具体的」に話す②間を恐れない③双方向のやりとり→「〜を知っていますか?」と語りかけ考えさせる

この点をおさえている人として、前田さんが、小泉進次郎さんのスピーチを例に出されていました。
小泉さんのスピーチは、いくつかは全文書き起こされてWEB上にアップされています。

さいごに

メモの「ノウハウ」より「姿勢」!
とにかくペンをとって書きまくれ!

前田さんのメッセージは優しいです。

本文には、メモのノウハウがこと細やかに書かれていました。書くのが好きなわたしでも「真似はできん・・・」と思うくらいにw

でも、結局はメモをとる姿勢が大事で、その中でじぶんのベストなやり方を見つけるのが「人生の勝算」に繋がるんだと締めくくられていました。

巻末の自分を知るための【自己分析1000問】やります。メモからの、一年前に書きまくってた作文をまた再開します。

初めてのレビューでした(レビューになってましたか!?)。
以上です。

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