冬にオススメ!2人であったまれる潤滑ゼリー5選♡

セックスにはローションではなく、ルブリカント(潤滑ゼリー)を。

性交痛のある人に勧めたい、ルブリカント(潤滑ゼリー)。ローションと混同しがちですが、このふたつには決定的な違いがあります。

ラブホテルや、バラエティ番組でよく見かけるローション。これは相手との肌と肌の触れ合いにおいて使うもので、いわば「全身用」。主成分の「ポリアクリル酸Na」は、水分を吸収することで粘度のある液体となります。

一方、ルブリカント(潤滑ゼリー)は、挿入時の摩擦や濡れ不足のサポートをするもので、粘膜に塗っていい「粘膜用」です。水を中心に「グリセリン」「メチルパラベン(防腐剤)」を含んでいるものが多く、これらは化粧品にもよく使用されている成分です。

ローションに含まれる「ポリアクリル酸Na」が膣内の水分を吸収してしまい、性交痛が酷くなる場合があります。ペペローションなどはとても有名ですし、ラブホテルの浴室内にもよく置いてあるのですが、くれぐれも膣内には使わないようにしてください。

本記事では寒い冬を乗り越えるのにぴったりなルブリカントをランキングにしてまとめました。基本的に膣内に入っても大丈夫なものだけを紹介します。パートナーと温かい冬を過ごしたい人はぜひご覧くださいー!

パラベン、グリセリンなどのアレルギーがある方は、成分をきちんと確認するようにしてください

とぅるもち

化粧品と同じように、潤滑ゼリーにも相性があります。いろんなタイプのものを試して、自分にあったものを見つけましょう!

寒い冬にオススメ潤滑ゼリー

5位.グラマラスバタフライ ホットジェル

「コンドームにプラスしてスルッとイン!」
ジェクスさんのグラマラスバタフライというコンドームはご存知の方も多いと思います。こちらは実はゼリーも出ています。

ルブリカントに配合されている成分はこちら。

グリセリン、プロピレングリコール、親水性ポリマー、パラベン

一部引用: グラマラスバタフライ公式サイト

こちらですが、「ホット」と表記があるものの温かさは他のものより低めでした。
塗った瞬間にジワっと温まってほしい!という個人的な欲求にはもう一押しという印象です。

4位.塗ったときのヒヤッと感を回避!リラックスして楽しめる温感タイプ

ジェクスさんの「リューブゼリー」温感バージョンです。

ルブリカントに配合されている成分はこちら。

ポリオール親水性ポリマーパラベン

一部引用: リューブゼリー公式サイト

ルブリカント(潤滑ゼリー)は一体どこで買えるの?実は薬局にも置いてあるんです。それがこちら、リューブゼリーです。

製造元のジェクス株式会社さんは、蝶々のデザインで有名なコンドーム「グラマラスバタフライ」や、巷で話題のゴム感が消えるコンドーム「ZONE」などでみなさんおなじみかと思います。

ルブリカントを使うときに気になるのが、ゼリー特有のヒヤッとした冷たさかと思います。それを解決してくれるのがコレ!
手の甲で広げて見ると、ジワジワと温かくなってくるのがわかります。

冷たいと体が緊張状態になってしまいますが、温感タイプの物を使用することでリラックスして前戯を楽しむことができますリラックスすることは性交痛をなくすためには最も大事なことなので、寒い冬の時期などはなるべく体が「冷たい!」と感じないような工夫をするといいでしょう。

コンドームと併用もできますし、いろんなシーンで活躍してくれます。

3位.あったかいだけじゃない!舐めても美味しいexsens エクセンス ホットバニラ

exsenseはこんなブランド

製造しているのはEXSENS株式会社(地図)で、フランスのパリ近郊にあります。世界トップクラスの観光地なんですけど私は行ったことがないんですよね。フランス語、少し勉強してたのに!

exsensの方々は、企業として、そして個人としても、オーガニック対しての姿勢が素晴らしく「世の中には良くない製品が多く出回っている」という共通認識には同意せざるを得ません。

オーガニックシリーズはすべてECO CERT1の認可を得ています。

ルブリカントに配合されている成分はこちら。

グリセリン(オーガニック)プロピレングリコール香料(オーガニック)サッカリン酸ナトリウム

一部引用: ラブピースクラブ公式サイト

パラベン、グリセリン、シリコンなどの人口原材料や刺激性成分は使用されていません。

とぅるもち

食品グレードなのはすごい!

exsensホットバニラを使ってみた感想

リキュールのような濃厚な甘さ

個人的に、exsensのフレーバーシリーズは、他のどのブランドよりも美味しいと思います。
舐めてて違和感がないし、何と言ってもジューシー!お酒のリキュールに近いかもしれない!

性交痛の原因の一つとして、パートナーの前戯不足による濡れの不十分なども挙げられます。
オーラルプレイに時間をかけることで、副交感神経が活発になり、体がリラックス状態になるので濡れやすくなります。オーラルが苦手なカップルはぜひ取り入れてみてほしいです!

パートナーの反応が楽しめる

舐めて楽しいだけでなく、オイルの温かさを活かしたプレイができるのもこのシリーズのいいところです。
オイルを塗った箇所に息を吹きかけると、ジュワッとした温かい刺激で必ずビックリされます😏

2位.宇宙のような滑り!アストログライドウォーミング(温感)

プロピレングリコールグリセリン、精製水、 メチルパラベン ポリクオタニウム15

一部引用: アストログライド 公式サイト

主成分となっているプロピレングリコールは無味無臭の液体で、毒性が低いので食品添加物としても使われています。化粧品や歯磨き粉、シャンプーなどにもよく保湿剤として入っています。プロピレングリコールを入れるとさっぱりした使用感になる上、殺菌作用もあり防腐剤としても働いてくれるので重宝されているようです。

アストログライドウォーミングを使ってみた感想

サラサラのローションを指で伸ばしているうちに、手のひらがジンワリ温かくなってきました。
ホッとするような心地よい感じです。
「宇宙のような滑り」が謳い文句のアストログライドシリーズですが、こちらもベタつかないのに潤滑性が高く、とても使いやすい!長期戦になりそうなカップルにはぜひ一度試してみてほしいです。

メンタリストDaiGoさんもDラボにてアストログライド シリーズを激推ししています。

1位.手を汚さず腟内からジンワリ温かく…♡ウェットトラスト ウォーミング


ルブリカントに配合されている成分はこちら。

銀杏エキス,スベリヒユエキス,ベーターグルカン,ツボクサエキス,ヨモギエキス

一部引用: ハナミスイ 公式サイト

スベリヒユエキスには保湿作用、抗炎症作用、抗菌作用の他、刺激緩和作用があり、他の成分もすべて植物やきのこから抽出されたものばかりです。

とぅるもち

自然由来の成分だけで温かさを生み出しているのだと思うと驚きです!

ウェットトラストウォーミング を使ってみた感想

手に出して広げると、ジワジワと温かくなります。
ゼリーといえば冷たいイメージですが、これなら寒い冬にもピッタリ!
注入型なので手も汚れません。

とぅるもち

腟内へ挿入したときにヒヤッとしないのは超重要ポイントですよね。
あらかじめゼリーを挿入しておけば、体内からジンワリとした温かさが続くのでリラックスしやすい!

こんな人にオススメ!

・摩擦による性交痛に悩んでいる
・手を汚したくない
・ゼリー特有の冷たさが苦手
・相手の温かさをより感じたい

2人であったまれる♡温感潤滑ゼリーまとめ

ここまで色々なルブリカントを紹介させていただきましたが、ルブリカントだけでもいろんな種類があり、シチュエーションによって使い分けられるようになっています。

潤滑ゼリー(ルブリカント)の種類

・ウォーターベース:
使用後の洗い流しが不要。さらさらしており、肌になじみやすい。時間が経つと乾いてくるので、長時間の使用には不向き。

・シリコンベース:
ウォーターベースより乾きにくく、長時間の使用も可能。デリケートゾーンを触られると痛みを感じるという方におすすめ。シリコン製のバイブなどと一緒に使うとグッズが溶け出す可能性があるので、併用する際は注意

・オイルベース:
よりいい滑り、ヌルヌル感を味わいたい方に。長時間使用でき、普段とは違う感覚を楽しめます。コンドームを傷める可能性があるので、併用しないよう注意。

今回紹介した温感ルブリカントはすべてウォーターベース!

ローションとルブリカントの違いがまだまだ浸透していない中で、さらにこれだけの情報を世の中に広めるのは難しいことです。

ですが、セクシャルウェルネスの知識を持っていることは私たちにとって最重要です。ルブリカントを使いこなし、まわりにも推しリューブを広めていきませんか?

  1. 1991年にフランスで設立された有機認証機関。オーガニック原料の土づくりから管理し、1年に1度の定期検査を厳しく設けるなど世界的に高い水準を維持している機関